このごろお金を出して買う本は・・
このごろは、小説本はとても好きな作家以外買っていない。
古本の小説本はもともとそうだったけれど最近買うことはめったにない。
小説本は買うときりがない。
買うときは読む気いっぱいでももしかすると積読になってしまう本を買うことは持っていること自体が無意味だし結局本に対して失礼である
もっとも本を置くスペースがもう無いというせっぱつまった事情もある。
お金を出して買い必ず読む(そう、この必ず読むという行為が大事だ)本は、
●ミステリ雑誌(『ミステリ・マガジン』、『ジャーロ』、『ミステリーズ』)
●ミステリ評論・エッセイ
●映画に関するエッセイ
●マジック雑誌(『GENII』、『MAGIC』、『ザ・マジック』)
●マジック関連本
もっと買う量を減らさないとなぁ。
まず積読本をなんらかの形で処分しなければ